ソニー銀行住宅ローン審査

ソニー銀行住宅ローンの審査基準は厳しいって本当?

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ソニー銀行住宅ローンでの審査についてみてみましょう。

 

住宅を取得するときに、住宅ローンを利用する人は多いですが、誰にでも融資をしてくれるわけではありません。2回のローン審査にパスしないと融資を受けることはできません。

 

一般に、建物の購入対象が決まり、大まかなローンの方針が決まったら、金融機関に審査を申し込みます。

 

この段階では、事前審査と呼ばれる審査が行われ、申込者の支払い能力や信用度などの大まかな調査します。この事前審査にパスして、ローンを組む見通しがたったら、対象建物の売主と売買契約を結びます。

 

その後、正式に住宅ローンを申し込むことになりますが、今度は保証会社が本審査を行います。

 

ソニー銀行では、保証料が無料です。保証会社への保証料をソニー銀行が負担しているわけではなく、保証会社の業務をソニー銀行が行うということです。

 

従って、一般の住宅ローンとは異なって、本審査もソニー銀行が行うことになります。

 

ソニー銀行住宅ローンの説明資料に「ご利用いただける方」として明記されている項目は、下記の通りです。

 

(1) ソニー銀行に円普通預金口座を開設している人
(2) 申し込み時の年齢が満20歳以上満65歳未満で、最終返済時が80歳の誕生日までの人
(3) 前年度の年収(自営業の人は申告所得)が400万円以上である人
(4) ソニー銀行指定保険会社の団体信用生命保険に加入が認められる人
(5) 日本国籍、または永住権のある人
(6) 資金使途の対象物件にソニー銀行第一順位の抵当権を設定できる人

 

これらは、単に必要条件に過ぎません。上記6項目を全て満たしても、仮審査や本審査で融資を拒絶される場合も十分あります。

 

拒絶理由は一般に明らかにされませんが、国土交通省住宅局の「平成22年度 民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書」によると、銀行が重視する要件は、80%以上のものを上位順に上げると、下記のようになります。

 

◆ 完済時年齢(91.9%)
◆ 返済負担率(90.1%)
◆ 借入時年齢(89.9%)
◆ 勤続年数(88.5%)
◆ 年収(88.1%)
◆ 健康状態(88.1%)
◆ 担保評価(85.9%)
◆ 連帯保証(85.1%)
◆ カードローン等の他の債務の状況や返済履歴(84.9%)
◆ 融資可能額(融資率)(購入の場合:84.7%、借り換えの場合:83.3%)
◆ 金融機関の営業エリア(80.2%)

 

おそらく、ソニー銀行でも、これらの要件が重視されているものと思われます。一般に、ソニー銀行では、年収の最低条件が400万円と、他行に比べてやや厳しめですが、その他の項目は同程度です。

 

保証会社を用いていない分、リスクを回避するために審査が厳しくなると思われがちですが、実際はさほどでもないようです。

 

クチコミでは、一般の銀行に融資を拒絶されたけど、ソニー銀行ではOKだったとの投稿も見受けられますので、独自の基準を設けているのだと思われます

 

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